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しなまゆ×ESPミュージカルアカデミー・アーティストスタッフ科コラボ企画「タクマとウエノハラの取説 心のSwitch!ポチッとな」
ライブレポート篇
  • 小貫諒 byタクマ
  • あさきゆめみし byウエノハラ

6月20日、僕は専門学校ESPミュージカルアカデミーにて行なわれたライブ『来てください!聴いてください!お披露目ライブ』にお邪魔して、トップ・バッターを務めた小貫諒さんを観させていただきました!

小貫諒さんは、アコースティック・ギター一本でさまざまな歌を唄い上げるシンガーソングライター。で、なんと身長が192cmもある大柄な男性です!

そんな小貫さんのライブは、曲が始まる前に自身のギターにシールドを挿し忘れて音が出なかったりなどのお茶目なミスがあって場を沸かせ、気がついたら小貫さんのペースに乗せられるままライブが始まりました。

まず、1曲目は「結」という曲。軽快なリズムでカッティングをしながら歌う繊細なメロディが印象的でした。サビでは『はないちもんめ』と童謡の歌詞を織り交ぜていたりして、ところどころ耳に残る楽曲でした。

そして、2曲目「目から鱗〜なみだのうた〜」は、1曲目と打ってかわってバラードという、斬新なセットリスト。普段から2曲目にやったりはしないとMCでも言っていました。フィンガー・ピッキングから織り成すアルペジオは、さっきまでウキウキさせられていたことが嘘のように、その場の空気を変えました。

そしてなんと!3曲目からは、バンド編成での演奏! 2曲目にバラードをやったのは、ここで編成が変わるからか!と納得しました。
そして、集まったメンバー。笑顔が爽やかなギターさん、不思議な雰囲気で黙々と弾くベースさん、優しい雰囲気でみんなを包むドラムさん、もうこれでバンドを組んでもおかしくないようなバランスの整った面々でした!ちなみに、3曲目の「ゆめいろ」は、バンド・アレンジがとても似合うアッパーな楽曲!

4曲目は、「声」というバラード。小貫さんって、バラードがとても似合うなと思いました。ライブ後のインタビューでもバラードには力が入っていると聞き、納得。

ラスト5曲目は「メリーゴーランドパラダイス」。ポップでアッパーな、最後に持って来いな楽曲! 曲中にお客さんを煽り、コール・アンド・レスポンスをして生まれた一体感は、初めて小貫さんを観た人たちまで巻き込むほどの素晴らしいものでした!

本編が終わり、その次に出た“あさきゆめみし”さんも終わった後、2組がまさかのコラボ!
“あさきゆめみし”のボーカルさんは普段から小貫さんが好きらしく、もらった栞の好きなアーティストの欄にまで書いてしまうほどなんだとか。
曲の中では1番をあさきゆめみしさん、2番を小貫さんと交互に歌ったり、途中途中にハモりを入れていたり、ツイン・ボーカルのバンドのようなアレンジで、ふたりの息もぴったりでした!

こうして、あっという間にイベントは終わりました。
全体を通して小貫諒さんを観ての印象は、歌声にとても芯があり、とても歌詞が聞き取りやすく、お客さんに寄り添うような声の持ち主だということ。
楽曲は時折、難しいコードを弾く一面も持ちつつ、メジャー・コードの説得力みたいなものの使い方にメリハリを感じました。
そしてそして、小貫さんの一番の魅力は人柄の良さ!!!
MCで一気に小貫さんのペースにさせられてしまう、あの空気感は、ライブでしか楽しめない良さだと思います!

これからも小貫さんの良さがライブハウス以外のいろんな場所で広がっていくことを願いつつ、僕も応援したいと思います!
以上、ライブ・レポートでした〜!

文 : タクマ(しなまゆ)

小貫諒 プロフィール

柔らかくしみ込む繊細な歌声で、心に直に触れてくるような力強いメッセージを歌い上げるシンガーソングライター。
ギター弾き語りからバンド演奏まで演奏形態は幅広い。
MCでは、気さくな親しみやすいキャラクターで優しい空間を作る一方、演奏時には迫力さえ感じるほど力強い歌声を聴かせる。

歌いだすと一瞬にして観客を小貫諒の世界に引き込んでしまう。

New Single「合い言葉」

1.合い言葉
2.知らない明日

発売日:2015年12月2日(水) 品番:TNSR-5064
価格:\500(税込) 発売:(株)トライスクル
レーベル:渋谷レコード 販売:ダイキサウンド

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