JOBS & STUDY

DISH//×ESPミュージカルアカデミー「俺たちクラフトマン!」

Vol.2 木工&塗装

第2回目では、クラフトマンとしての腕の見せ所(!)となる木材加工(木工)&塗装という作業を行ないます。
木工……「フレット打ち」「グリップ削り(加工)」「穴開け」といった、地味だけど大事な作業。
塗装……見た目において最も大事な作業。
果たして、うまく行くのでしょうか……?

ギター/ベースができるまでの大まかな流れ

ギター/ベース製造過程の概要は以下の通り。
第2回目では、赤字の部分をメンバーが行ないます。

1シーズニング
木材を現地の気候に慣らす
2木材加工(木工)1
ボディやネックを機械で加工する
3木材加工(木工)2
指板接着、フレット打ち、穴開け、ボディ形状/ネック・グリップ形状の細かな修正(削り)、サンディング(磨き)
4塗装
下塗り、色作り(ロゴ等の)マスキング着色マスキング剥がし上塗り、塗装後の研磨
5組み込み作業
フレット仕上げ、ネックとボディのジョイント、電気系・金属系部品の取り付け、弦張り、各種調整
6検査
外見検査、機能検査、ワックスによる拭き上げ
7出荷・引渡し

その前に……

最終デザイン・イメージ決定!

前回のミーティングでは、たくさんのアイディアが出て、それをラフ・スケッチという形に落とし込みましたが、その後、スタッフとメールのやり取りを何度も繰り返し、こだわりにこだわった最終のデザイン・イメージが固まりました。

TAKUMI’s Guitar

ボディ・カラー
マキタ・グリーン&ブラック・バースト
  • ・ネック裏に「回鍋肉美味」
  • ・ヘッドに苗字の「北村」
  • ・ロッド・カバーに名前の「匠海」

MASAKI’s Guitar

ボディ・カラー
ピンク&パープル・グラデーション
  • ・ヘッドに「パンティー」
  • ・ロッド・カバーに苗字の「矢部」
  • ・ヘッド裏に「甘芋」
  • ・12フレットにトランクス(×2)を
    形取ったインレイ

RYUJI’s Bass

ボディ・カラー
マット・ブラック
  • ・ネック裏に「YOU ONLY LIVE ONCE.」
  • ・ヘッドに苗字の「小林」

To-i’s PC Cover Stand

表面
黒の背景にDロゴと桜の枝部分が白く光り、花びらがピンク色に光る
裏面
「拉麺」の文字 光らない

作業:木材加工&塗装

TAKUMI

こだわったグリーンの色作りは真剣そのもの。青と黄色を混ぜるだけではなく、深みを作るために黒も程よく配合して出来上がりました! スプレー・ガンの扱いもすぐに慣れた様子です。
ヘッドとネック裏に入る文字の位置決めは、メンバーの意見も受け入れつつ決定! 黒の着色が乾燥した後にマスキングを剥がします。現れた自分の名字に納得の出来だった様子です。どの工程も作業の呑み込みが早い!!

MASAKI

こだわりのピンクからパープルへのグラデーションは、何度も色を作り直して決定! 満足いく色が作れたようです。楽器全体にかかるグラデーションの変化はセンスの見せどころ。程よい色の変化が作れました。
ネック・グリップの削りは、やはりミュージシャンとしてこだわりのポイント。フレット打ちも難なくこなしていました!

RYUJI

木工作業ではとても重要な「ネック・ジョイント」の穴開け加工に挑戦! ここがずれると楽器として致命傷。学生と協力して作業終了です!
グリップ裏には思いを込めた『YOU ONLY LIVE ONCE.』文字が。カッコ良く見える位置にレーザー加工機でカットしたマスキング・テープを張り付け、いよいよ着色! なぜか手慣れたスプレー・ガンさばき、さすがです。
乾燥後のマスキング・テープ剥がしは、これまたコツをつかむのが早く、すべての文字をあっという間に剥がしてしまいました。

To-i

着色料を配合し、いざ着色へ! スプレー・ガンの扱いに慣れるのが皆さん早い!
『拉麺』のマスキングもあっという間に真っ黒に。
マスキングを剥がした後の白い文字を早く見たい気持ちをこらえつつ、他に傷がつかないように作業を進めます!
LEDの光り方をコントロールする基板作成にも挑戦! 電子部品をハンダでつないで点灯確認! 望み通りの点灯変化になったようです。

メンバーからコメント

TAKUMI
MASAKI
RYUJI
To-i

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