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SUPER★DRAGON Special Interview

2015年9月結成、恵比寿学園男子部(EBiDAN)から生まれた新世代の9人組ダンス&ボーカル・ユニット、SUPER★DRAGON! 玲於、毅、ジャン、颯、壮吾、洸希、彪馬、和哉、楽の9人に、ESPミュージカルアカデミーの文化祭である『楽園祭』でのパフォーマンス終了後にインタビューを敢行。
Dubstep×エモーショナル・ロック! ヘヴィ・ロックのテイストを、ラップやダンスの世界と融合させたスタイルは、EBiDANの他ユニットとは違うワイルドな魅力に溢れ、ダンス&ボーカル・シーンに一石を投じる可能性を秘めた、要注目のユニットだ!

●初めに自己紹介からお願いします。グループの中での立ち位置、キャラ、アピール・ポイントなども教えてください。

玲於(REO):キャラというより素なんですけど、めちゃめちゃ熱いキャラです。僕が好きなのはダンスで、ダンスにかける情熱も他のみんなには負けないかなっていうぐらいめっちゃ熱いです。よろしくお願いします。

毅(TSUYOSHI):最近のライブでは、MCでツッコミとかやってます(笑)。

玲於 REO
毅 TSUYOSHI

ジャン(JEAN):こう見えてもハーフなんですけど。

全員:どう見てもハーフ!

ジャン:毅がツッコミなんで、僕はひたすらボケてツッこんでもらってます。

:お笑い芸人ではない?

ジャン:お笑い芸人ではないです。

颯(HAYATE):僕は猫とサッカーが大好きで……運動が好きなんで、スパドラでもダンスを引っ張っていける存在を目指して頑張ってます。そうですね、ボケツッコミ担当ですかね、僕は。

楽(RAKU): SUPER★DRAGONの中で最年少なんですけど、ダンスが大好きなので、玲於くんや颯くんよりもダンスができるように頑張りたいです。僕はボケとかツッコミとかは、あんまりしないです(笑)。

和哉(TOMOYA):僕もこのグループの中では最年少なんですけど、キャラ的には毒舌って言われるんですよ。ツッコミもやってますね。ボケツッコミをやってます。

玲於:刀だよね。切れ味鋭いっていう!

彪馬(HYOMA):キャラ、立ち位置的には……毎回リリイベ(リリース・イベント情報等の告知)をやっているんですけど、そのリリイベの自己紹介の時にチャラチャラしてる系の人です。ボケツッコミの両方やります。お願いします。

洸希(KOKI):新曲の『Pendulum Beat!』でメイン・ボーカルをやらせていただいております。キャラ的には迷惑をかけてしまっている……。

玲於:迷惑をかけるっていうってどういうキャラなんだよ?

洸希:自分のことをクールとかホットとかいろいろ言ってるんですけど、それが最終的に迷惑になるっていう。そんな感じです。

玲於:わかんない、わかんない。

洸希:とにかく問題児です。よろしくお願いします。

壮吾(SOUGO):個人的に鉄道が好きでして、今、東京メトロ東西線にすごいハマってます。

●ライブでもやってましたね。

壮吾:幻の種別の東葉快速をやりました。

●恵比寿学園男子部(EBiDAN)からスパドラになる経緯を教えてください。

玲於:僕はもともとEBiDANのファンで、その中のある人、RYUJIくん(DISH//)なんですけど、が、めっちゃカッコいいなと思ってて。で、RYUJIくんに憧れてEBiDANに入って、彼への憧れが、自分ももっとアピールして、もっとみんなに元気を与えたいなという想いになってきて、それでどうやったら元気を与えられるかなってずっとやってきて、いろんなイベントとかに出させてもらっている中で、僕ら9人という形になったんですね。僕自身、スパドラ結成で心境の変化があって、ライブに来たお客さんだけを元気にするんじゃなくて、ライブに来てない、僕たちを知らない人たちも元気にできるような、すごい人になりたいなと思いましたね。

●9人でやるっていう話を聞いた時にどう思いましたか?

:やっぱり不安でしたね。年上の4人(ファイヤードラゴン)はスパドラ結成前からレッスンもそうですし、グループ組んだりしてずっと一緒にやってたんですけど、この5人(サンダードラゴン)とはあまり接する機会がなかったので、そういう意味でもこの先もやっていけるのかなって。あと年が離れてるんでどうなるんだろうって不安が大きかったんですけど、今ではそれも武器にできるし、すごく良かったなと思います。

●サンダードラゴンのみなさんはどうでしたか? 年上の人たちと一緒にやるというのは?

彪馬:レッスンでたまに一緒になるレベルというか、それぐらいの接点だったんで、そこからいきなり同じメンバーとして次の日からほぼ毎日同じように会って、ほぼ毎日みんなでレッスンをするというのは、最初は全然考えてもなかったし、それを聞いた時も全然実感が湧かなかったですね。ただ、不安も大きかったんですけど、こういうグループもなかなかいないなと思ったんで、楽しみというか希望もありました。

ジャン JEAN
颯 HAYATE

●スパドラの音楽スタイルについて聞かせてください。

ジャン:SUPER★DRAGONは、Dubstepとエモーショナル・ロックを融合させた音楽で、重低音がビシビシ効いてるんです。ヘヴィー・ロックを、ラップやダンスと融合させたスタイルというか。今日みたいに音響がしっかりした中でやらせてもらえると、パフォーマンスしてる自分たちも心臓がブルブルするくらい、重低音が効いていて(笑)。

●影響を受けたり、目標としているアーティスト、あるいは好きなアーティストを教えてください。

玲於:いろんな方がいらっしゃるんですけど、その中でも三浦大知さんは、ダンスがすごくカッコいいし、歌も歌えるし、なんでもできるなと思っていて、けっこう観たりしますね。

:僕もいろんなジャンルを聴くし、日本語ラップとかHIPHOPとかも大好きで、言葉回しとかもすごい勉強になるし純粋に面白いなと思うんですけど、ステージ・パフォーマンスだったりも含めてUVERworldさん、椎名林檎さんが好きで。最近は赤西仁さんがすごいなと思ってライブ映像観させていただいてるんですけど、全部自分でプロデュースして、けっこう洋楽寄りのR&Bだったりダンス・ミュージックをやっていて、ただ盛り上がるEDMとかじゃなくて、しっかり自分の世界観を創ってノセていってるんで、そういうところもオリジナリティを感じられるというか、そういう音楽って魅力的だなと思って、目指したいなと思います。

ジャン:自分はどっちかというと洋楽をめっちゃ聴いていて。アメリカのTVドラマで『Empire 成功の代償』(米音楽業界の表と裏を描くドラマ。全米視聴率12週連続No.1を記録、サントラもヒットし、ヒップホップ好きには注目のドラマ)っていうのがあるんですけど、その登場人物にハキームっていうラッパーがいて、そのラップが自分にドストライクで、こういうラップがしたいなというか、言葉は伝わらなくてもすごさが伝わるってすごいなと思ったんで、自分のラップも海外の人にカッコいいなと思ってもらえたら嬉しいです。

:僕がけっこう影響を受けたアーティストはDa-iCEさんですね。以前a-nationにオープニング・アクトとして出させもらったんですけど、その時のメイン・アクトがDa-iCEさんで、そのパフォーマンス、ダンスが揃っていて観てて楽しかったし、すごいって単純に思って、そこからダンスの動画とかDa-iCEさんの動画を観るようになって。メンバーの中に同じ名前の和田颯さんていう人がいるんですけど、その和田颯さんもすごいダンスが上手くて、同じ名前で芸能界でこういう音楽をやってるっていうのはある意味刺激にもなるし、誇りにもなるので、ぼくも颯という名をなんていうんでしょう、和田颯さんに負けないように広めて、自分自身も彼のダンスに負けないように、負けないぐらいレベルアップしていきたいなって思っていますね。

:僕は洋楽をたまに……昔のバンドでオアシスとかグリーンデイとかを聴いてます。彼らのライブ映像とかを観ると、表現の仕方が独特で、なんかダンスでも活用できないかなとか思ってます。

和哉:僕は最近AAAさんをよく聴いてるんですけど、AAAさんはチームでも魅せられるし、個人個人でもソロ曲を出してて、僕もそこまでいきたいなと思ってます。

彪馬:J-POPもK-POPも洋楽もいろんなものを聴くんですけど、なかでもK-POPで防弾少年団っていうグループがあるんですよ。そのグループはダンスもとにかく揃ってて、歌も全員マイクを持って、とにかくオールマイティな7人組のグループでなんです。グループの人数的にも9人と7人ってことでけっこう近いし、サビとかも全員のフリを揃えてガツガツ踊る系で、どちらかというと僕たちに似てる感じだったので、ラップとかバラードとかいろんなジャンルの曲をやっているし、そういうのがすごく参考になります。

洸希:僕は邦楽を聴くんですけど、GReeeeNさんが好きで。「キセキ」っていう曲がすごく好きでよく聴いているんですけど、サンダードラゴンの「GETSUYOUBI」という曲が「キセキ」を聴いた時と同じ気持ちになれて、その曲を新曲でやるって聞いた時には嬉しかったですね。

壮吾:僕はすごい身近なところというか、超特急さんですね。ライブでもよくお会いするんですけれど、やっぱりそういうところで吸収というか学べるところとかもたくさんあって。ダンスとかもすごいし、それを直接近くで吸収できる存在なので、すごく尊敬してます。

このサウンドでSUPER★DRAGONというジャンルを確立して、しっかりと自分たちの魅力を海外でも伝えられるようなグループになりたいです。

●結成からまだ約1年ですけど、この8月には品川ステラボールでもやられたわけじゃないですか。かなりのスピードでここまで来てると思うんですけど、自分たちとしてはどんな感じですか?

玲於:いろんな人から、めっちゃ早いって言われるんですけど、自分的にはまだまだ足りてないというか、もっとやりたいし、自分のパフォーマンス的にもまだまだだなって思ったりするところがあるんで、そこをどんどん克服しつつ、いろんなライブを届けていきたいですね。

●品川ステラボールでのライブに点数つけるとしたら何点ですか?

玲於:何点ぐらいなんだろうな。自分だから厳しめにつけて、60点ぐらいですかね。まだまだもっと頑張れたなというところがたくさん思い当たるから、次は、よりいいライブにできるように頑張っていきたいです。

彪馬:けっこうハイ・スピードで駆け抜けてきてるんですけど、早いからといって雑にライブをやるんじゃなくて1歩1歩着実に、どんどんいろいろなステージを埋め尽くすというか、いろいろなお客さんを増やしていきたいですし、もっともっとライブをいっぱいしていって、ひとつのジャンルを確立するようなアーティストになりたいなと思ってます。やっぱり8月のステラボールは、自分的にはそんな満足してないんですよ。ずっと目標にしてきたことだったのに、自分で満足いかなかった結果というのはすごく悔しいというか、とても心残りで、これからどんどんやっていく中で、この悔しさは絶対忘れてはいけないですね……。

壮吾 SOUGO
洸希 KOKI

●11月16日リリースのデビュー・シングル「Pendulum Beat!」について、リード・ボーカルをとられた洸希さんから仕上がり等について説明をお願いします。

洸希:今回『遊☆戯☆王ARC-V』のオープニング・テーマをやらせてもらうということで、今までのSUPER★DRAGONから新しい一面を見せられた疾走感のある曲です。曲中に笑顔という歌詞があって、みんな笑顔でパフォーマンスしてたり、最初の方ではバトルみたいなところもあって、いろいろ楽しめるような曲です。ラップに関してもメロディ・ラップとかも多くて、そういうところも、これまでのSUPER★DRAGONにはないと思し、面白い曲になっていますね。

●映像(MV)を撮るのに苦労した点は?

壮吾:サビのところをとある建物の中で撮ったんですけど、建物に対する向きとカメラに対する向きが違ってるというか、なんて言ったらいいんだろう……。

玲於:構造上、建物が斜めになってたのかな?

壮吾:床とカメラが水平ではないので、床の線とかみてたら立ち位置がずれたりしちゃってたんで、それの調整とかがすごく難しかったです。

玲於:構造上はまっすぐには撮れなかったんですよね。

●映像自体は1日で撮れたんですか?

玲於:はい、そうですね。

サンダードラゴン、ファイヤードラゴン
それぞれのチームだけでの活動もやってみたい

●男子9人という大所帯のグループをやっていく上でのいいところ悪いところは何でしょう?

:僕たち主にフォーメンション・ダンスを武器にしているので、移動がたくさんあるんですけど、9人ということもあって、ぶつかることが多くて。移動中とかに、そういうことにも気を配らなきゃいけないし、例えば横の列がすぐにずれちゃったりとか、そういう細かな点もすごく難しいので、そこができないといいパフォーマンスも生まれないんです。でも逆に、しっかり9人で試行錯誤してやっていければ、いいパフォーマンスが生まれるので、そこら辺はしっかりと……。まだまだやったことがない会場がたくさんあるので、そういうのを含めていろんなところで経験して、9人のフォーメンション・ダンスというものをしっかり確立できればいいなと思います。

●グループで何か決めなきゃいけない時は、基本的には多数決なんですか?

玲於:多数決ってことではないですけど、みんなで話し合いながらまとめていくって感じですね。

●歌、ダンスにおける、お薦めの練習方法とかあったら教えてください。

:家のけっこう狭い空間でもできるアイソレーションていうダンスの基本、身体の一部を動かすみたいな。それは狭い空間でもできるので、暇があったら家でもやるようにしてます。

壮吾:レッスン時は人数が多いので、振りがずれたりすることが多いんですけど、そういう場合は、誰かひとりに振りを合わせるようなことをしたりして、ずれないようにしてます。

●ちなみに、ダンス・リーダーは誰ですか?

ジャン:リーダーを決めてはないですが、よく玲於がまとめてくれます。

:歌でもダンスでもどっちにも共通してるのは、絶対自分の弱点を知ることが大事ってことですね。映像を観ていいところは見つからなかったとしても、悪いところは必ず見つける、みたいな。悪いところを次のライブの課題にするなり、言われたことはなるべくしっかり覚えて、次は同じミスをしないよう心がけたり……。8月のサード・ワンマン(品川ステラボール)とかも、自分の歌だったりダンスの弱点を見つけたので、そういう意味では良かったと思います。

●スパドラ内にはサンダードラゴンとファイヤードラゴンというふたつのチームがあるわけですけど、例えばファイヤードラゴンだけ、サンダードラゴンだけでの活動もやってみたいと思いますか?

全員:やってみたいよね。

:ファイヤードラゴンならR&B系のミディアム/バラードだったり、そういう大人っぽい楽曲でMV撮ってみたりすると、スーパードラゴンとはまた違った雰囲気になると思うし、あとは4人なので、普段の9人とはまた違った表情を出せると思う。

玲於:サンダードラゴンとファイヤードラゴンで分かれてるからこそ出来るところ、あると思うんですよ。グループによって曲の雰囲気が違うので、サンダードラゴンならめっちゃ明るいMVを作れると思いますし、僕たちファイヤードラゴンだったら、しっとりとしたアダルティていうか、そういう風なMVができると思います。MVじゃなくてライブでもそういうのが出てくると思うので、純粋にやってみたいですね。

●自分たちの楽曲で最も好きなのはどの曲ですか? 今まで発表した曲の中でどの曲のどの部分というのでもいいですしMVでもいいんですけど、ここだけはすごくカッコいいから観てくれよっていうところがあったら、教えてください。

玲於:いろんな人に言ってるんですけど、僕は今回「Pendulum Beat!」のMVでアクロバット、バタフライ・ツイストってやつをMVでやってるんですよ。それが曲の途中で出てくるんですけど、そこがけっこうカワイイ、いやカッコいいんで。

全員:カワイイ(笑)。

玲於:カッコいいんで、ぜひ観てください。

ジャン:僕は意外と言ってないんですけど、自分のラップを進化させることができた曲でもある「MIKAZUKI」っていう曲をファイヤードラゴンでやらせていただいて。初めてファイヤードラゴンとして披露させていただいた曲なんですが、その頃は、たまに自分のラップに満足しちゃってる時があって……やっぱり満足すると進化がそこで止まっちゃうなと思い始めてきて、自分のパートをどれだけ感情を込められるかっていうのをどんどんチャレンジしていったら、満足していた時よりもいいものができたんで、最近はすぐ満足しないようにやってます。そういった背景も含めて、「MIKAZUKI」を聴いてほしいです。

:僕も「MIKAZUKI」なんですけど……「MIKAZUKI」をやる前までは、あまり表情を表に出せないというか、同じ表情しかできなくて、ダンスのキレとかはうまくなれるように練習してたんですけど、表情はあまり意識してなくて。「MIKAZUKI」は失恋とかがテーマで、切ない気持ちで踊ったりパフォーマンスしたほうがいいなと思ったんで、初めて表情をすごく重要視して踊ったんです。曲聴くのももちろんいいですけど、パフォーマンスを観て、僕の表情、どういう切ない表情をしているのかというのも観ていただけると嬉しいなとは思いますね。

彪馬 HYOMA
和哉 TOMOYA
楽 RAKU

:さっきライブで披露した「リマカブロ!」とか「+IKUZE+」とか、明るくてお客さんと一緒に楽しめるような曲ですね。最初の頃は僕たち自身が踊ることに必死でお客さんを置いてけぼりにしてしまっていたんですけど、最近はどうしたら盛り上げられるか試行錯誤しているので、コール・アンド・レスポンスの時とかも一緒にやってほしいし、そこを観てほしいです。

和哉:僕が成長するきっかけになった「KITTO→ZETTAI」っていう曲があって。僕の好きな曲なんですけど、「KITTO→ZETTAI」はSUPER★DRAGONに入ってはじめてマイクを握ってラップをしたっていうのがあって、そこから自分もラップが好きになったし、表現方法とかも教えてもらったり、動画を観て研究したりとか、楽しみが増えました。

彪馬:まったく一緒のこと考えてたんですけど、僕も「KITTO→ZETTAI」っていう曲なんです。スパドラが結成されてから僕が一番最初に歌った曲で、一番最初に披露した時にアカペラを毅くんと一緒にやらせてもらったんですけど、やっぱり初めてSUPER★DRAGONとしてマイクを持つってことでも緊張してたんですけど、それにアカペラということもあって、オケのない状態で歌い出すっていうのをやって、ひと皮剥けたなっていうのは自分で感じましたし、それをしたことによって自分の中で打ち解けたような感じがして。いい経験をしたなっていうのもあるし、自分の中での始まりの曲っていうことを、今やっても、すごく意識します。

洸希:僕は表情なんですけど……スパドラ結成当初に『WiNTER CARNiVAL』っていうイベントをやってたんですけど、そのライブ映像を観て反省点を探していたら、とにかく表情が全然なくて真顔で踊ってて、これ全然ダメだなと思って。でも玲於くんはすごい表情豊かだったんで、よく見習って表情を意識しましたね。

●ちなみに聴いてもらいたい曲は?

洸希:「Ooh! Ooh!」とか「The Survivor 」です。「Ooh! Ooh!」は……自分はラップやってるんですけど、ラップの感情も自分で考えてやっているので、めっちゃイジられるんですけどね……。

壮吾:玲於くんと一緒でMVの観どころなんですけど、前回の「BAD BOY」はがっつりダンスって感じだったんですけど、今回の「Pendulum Beat!」は演技が多めで、僕、途中で毅くんとカード・ゲームをするところがあるんですよ。そのシチュエーションの中、笑うところがあるんですけれど、その笑い方が難しくて、自分的に自信がなかったですけど、出来上がりは自分が思ってたものより良かったです。

:スパドラでの初めてのMVっていうのもあるし、メイン・ボーカルをやらせていただいたので「BAD BOY」なんですけど、「BAD BOY」はとにかくスパドラをあんまり知らない他グループのファンの方でも、対バンライブで披露するとすごく反応してくれて、やっぱりそれぐらいスパドラとして今、何が代表曲って聴かれたら、やっぱり「BAD BOY」かなと思うぐらい思い入れが強い曲ですし、この曲と一緒に成長していけてるなって、毎回ライブを通して思います。常に自分に課題を与えてくれるというか自分でも与えているんですけど、そういった曲なので、毎回噛みしめながらしっかりとパフォーマンスしていますね。

●スパドラとして、この後の向かう先というか、目標としているところを教えてください。

:最終的というか、目標はすごく大きいんですけど、それはやっぱりこのグループで世界とか行けたらいいなと思ってて。このサウンドでSUPER★DRAGONというジャンルを確立して、世界中で通用するようなグループになって……やっぱり海外はお客さんの層とか盛り上がり方も日本とは全然違うと思うんで、そういった意味で日本でいくら人気になっても海外ではどうなんだろうっていうのがあるじゃないですか。しっかりと自分たちの魅力を海外でも伝えられるようなグループになりたいです。

洸希:僕も毅くんと一緒なんですけど、僕たちを知らない世界中の人たちに僕たちのことを知ってもらいたいし、いつか世界中で僕たちの曲が日常的に聴かれているようになるために頑張りたいです。

1st Debut Single
「Pendulum Beat!」

TVアニメ「遊☆戯☆王ARC-V」オープニング
(テレビ東京系列 毎週日曜日 夕方5時30分から放送中)

SUPER★DRAGON

スターダストプロモーションが手掛ける若手俳優集団「EBiDAN」から生まれた、玲於、毅、ジャン、颯、壮吾、洸希、彪馬、和哉、楽 からなる9人組ダンス&ボーカルユニット

2015年9月に結成。同年11月にミュージックカード第1弾「BIG DIPPER」、第2弾「HACK MY CHOICE」を2曲同時発売! 発売記念イベントツアーにてミュージックカード1万枚を完売させ、結成わずか4ヶ月にして1stワンマンライブを実施し、チケットは即SOLD OUT!
2016年3月19日に2ndワンマンライブを終え、その後、初の全国ツアーへ。同年の8月11日には、結成当初からの目標であった1000キャパの品川ステラボールにて3rdワンマンライブを行い、大成功に終える。
そして、ついに待望のCDデビューが決定!! 2017年1月に1stフルアルバムをリリース!アルバム発売に先駆け、先行シングルのリリースも決定!なんと、先行シングルが、TVアニメ「遊☆戯☆王ARC-X」10月からのオープニング曲に決定! [テレビ東京系列 毎週日曜夕方5時30分から放送中]今秋から全国リリースイベントツアーも開催!

Dubstep×Rockのエモーショナル重低音!
目まぐるしく変わる 9 人のフォーメーションダンス!
そしてキャッチーで一緒に踊れるサビの振り!
新世紀生まれの「SUPER★DRAGON」が “龍の如く”ハイスピードで音楽シーンを駆けのぼる!

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