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スペシャルインタビュー Special Interview

大倉士門 SHIMON OKURA

Twitterのフォロワー20万人、初のフォトブック『笑う士門には福来たる。』の発売、雑誌『Popteen』でメンズ部門の人気モデル1位に選ばれるなど、今、最もティーンの支持を得ている読者モデルのひとり、大倉士門クンにインタビュー!

アイドル……うーん、やっぱ、タレントですかね。

今日は音楽・芸能と楽器の専門学校ESP学園の授業体験等をしていただいたわけですけれど、専門学校だったりとか、そこで学ぶ生徒と接してみて、どんな感想を持ちましたか(*このインタビューは、ESP学園ギタークラフト科の授業を見学したり、体験授業に挑戦したりといった後に行なわれました。その時の模様はこちらをご覧ください)?
1〜2歳下の方が多かったんですけれど、自分の周りにいる同じような年齢の人って、モデルの友達か、大学で授業を一緒に受けている人がほとんどなんですね。で、ここでは、自分と同じくらいの年の子が夢に向かって頑張っている……。自分は法学部なんですけど、同級生とかでやりたいことが決まっている人はあまりいなくて、で、就活してどっかの企業に決める人が多いんですけれど、大学って、夢に直接結びつくものじゃないじゃないですか。大学で勉強した内容と就職先がぜんぜん違うっていうことがすごいいっぱいあるんで……。でも、専門学校っていうのは、勉強や実習とかで身につけたことをそのまま将来に活かせる、それこそ技術職ですよね。夢と、それをかなえるための強い意志を持っている人たちの集まりだから、そこらへんの大学生には負けないと思うし、すごいみんな目がキラキラしてて……。大学生みたいなキャンパスライフを送りつつ、大学生より、好きなことを楽しくかつ真剣にやっている……それが羨ましいなと思いました。
歌うのは苦手とのことですが、聴くほうはどうですか。好きな音楽やジャンルは?
RADWIMPSが大好きなんですよ。ライブとかも行ったりしてます。基本、なんでも聴く感じですね。ジャニーズとかも聴きますし、女性ボーカルや、それこそアイドル系、洋楽も好きです。最近、仕事でLAに行ったんですけど、「Shazam」っていうアプリで、聴こえてくる音楽を片っ端からダウンロードしました。あとは、「妖怪体操第一」ですね(笑)。
LAでダウンロードした曲で特に気に入ったのってなんですか?
ファレル・ウィリアムスの「HAPPY」かな。……洋楽だとポップなもの、1D(ワン・ダイレクション)、バックストリート・ボーイズ、マルーン5とか好きですね。
ファッション的にこの人カッコいいなって思う人は誰ですか?
佐藤健君ですね。俳優としてはもちろん、服のチョイスや着こなし、そして、自分の見せ方をよく知っているという意味でもカッコいいなと思いますね。
読モになったきっかけを教えてください。
京都出身なんですけど、高校生の頃は読モって職業を全然知らなくて……。大学は早稲田大学を目指してたんですけど全部滑って……でも、東京に行きたいっていう意志は変えられないし、浪人する勇気もなく、結局、今の大学に通うことになって。で、渋谷センター街を歩いていたら、「美容室の者なんですけどヘア・カタログのモデルをやってくれませんか」って言われて、すごい軽い気持ちで「じゃあ」って言って。それが始まりと言えば始まりですね。その後、これまた渋谷を歩いていたら、雑誌『Popteen』の人にスカウトされて。そこから今に至るって感じですかね。
『Popteen』以外にもいろんな雑誌に出てますよね?
はい、おかげさまでいろんな雑誌に出させてもらってます。とは言え、なんでもかんでもってなると、ある意味印象が薄くなってしまうし、節操ないなって思われるのも困るので、自分の中では線を引いている部分はあるんですけど。あと『Popteen』は、育てていただいたって思いもあるので、自分的にはすごく大事にしてます。
メインの活動は読者モデルということかもしれないんですけれど、自分は何者なのかを言葉で表わすとしたら?
アイドルだと思っています。女子中高生にキャーキャー言われるんでアイドルだなと思うし、Twitterとかツイキャスで絡んだりすると、みんなの彼氏なんかなとも思うし、でも自分は大学生ですし、三兄弟の長男でもあるし、テレビにも出てますし、デザイナーでもあるし……。うーん、やっぱ、タレントですかね(笑)。
今後、この方向に行ってみたいっていうのはありますか?
漠然とした言い方ですけど、テレビに出たいですね。あと、京都が大好きなんで、京都に関連したことをやりたいなと思ってます。
観光大使とか?
そうですね。ただ、そうなるには(存在が)まだまだ弱くて……。安田美紗子さんみたいにCMとかドラマとか出て、なおかつ観光大使もやっててすごいなと思いますし、あんな風になれたらいいですね。
士門さんというと、LINEでつながっている友達が1,000人超っていう、とにかく友達が多い人ってイメージなんですが、その後、友達の数は増えましたか?
今は1,200人くらいですね。でも最近は友達と会うのが怖くて……。まったく知らない子を「紹介したいから」とか言って連れてきて、写真撮られて、「今、士門と遊んでる」ってTwitterに上げられたり……。あと、昔から一度も絡んだことのない友達から「久々に飲もうよ」って連絡が来て……。それって、絶対そういうことなんやろうなと思って……。別にやましいことしてるわけではないですけど、誤解を招くような情報発信をされたりするのはちょっと……だから、人と会うのも本当に仲がいい人と以外は怖くなっちゃって。
毎日の中で、何をしている瞬間が一番好きですか?
毎日ではないんですけど、一番好きなのが、オフの日(笑)。目覚まし時計を全部切って、遮光カーテン降ろして、インターホンの電源を切って、携帯の電源も落として寝る。そうすると、寝るのも楽しみで起きるのも楽しみなんですよ。16時間くらい寝ます(笑)。
ノンストップで?
ノンストップです。寝る時暗くて、起きても暗い……「よっしゃー」と思いますね(笑)。あと、楽しい瞬間は、「今回はこれを買うぞ」っていうのはないんですけど、いろんな服屋を回って、「よし、これや!」と思うアイテムが見つかった時は本当に嬉しいです。他には、友達と遊んだりお酒を飲んで、恋バナとかする感じですかね。

笑顔キャラで押してるところがあるんですけど(笑)、この笑顔は他の人にはない自分特有のものなんだなと思います。

いろんな雑誌でいろんな服を着ているわけですけど、其の中でも自分の好きなブランド/系統とかあるんですか?
モード系の服が好きで……モノトーンの感じで。ブランドでいうと、LAD MUSICIANとか。ちょっとルードモード系な感じが好きなんですよ。それこそ、ブーツインとか毎日してますし(笑)。あと、服のこだわりとしては、ロング丈ですね。
今日も長めのコートですね。
そうですね。あの丈がすごい好きでですね。あの丈のものがあればすごい惹かれて、全部レジに持って行っちゃいそうになります(笑)。
服を買いに行く時はひとりなんですか?
ひとりですね。僕、めっちゃマイペースなんですよ。だからいろんな人を振り回すし。自分のペースを絶対に狂わされたくないです。例えば、友達と約束してて、いきなり場面行動は、自分の意志以外は嫌なんです。自分がその友達の意志に乗っかるのはいいんですけど、そうじゃない時は、「なんであいつはこういう時にこういう動きができないの?」って思っちゃいます。自分、それでもA型なんですけど(笑)。
服買いにいくぞって感じではなく、なんとなく?
服買いにいこうかなどうしようかなと思ってたら1日過ぎることもあれば(笑)、撮影終わりに服を買いに行こうってサクッと買いに入ったり。
買いに行く場所は渋谷とか原宿なんですか?
渋谷、表参道ですね。で、僕、お金持って行かないんです。いいものがあったらお金を(ATMに)下ろしに行きます。
衝動買いしなくてすみそうですね(笑)。服以外、例えばヘア・スタイルだったりとかで自分なりのこだわりとかありますか?
髪形は……襟足とかは自分ぽいなーと思うし、あとは笑顔。自分、笑顔キャラで押してるところがあるんですけど(笑)、この笑顔は他の人にはない自分特有のものなんだなと思います。あとは京都弁。
ブログのタイトルも『はんなりブログ』ですよね。
そうなんですよ。はんなりキャラで通ってるんで(笑)。
ブログもやって、Twitterは20万人にフォローされているし、LINEでは1,200人の友達……それだけの人にフォローされている自分を客観的にどう思いますか?
客観的には……すごいナルシストなんじゃないかと……うーん、わからないですね。でも主観的には、すごい頑張ってきたなと思うんですけど。自分は芸能人みたいにテレビにバンバン出てるわけではないけど、でもここまでの数字は普通の芸能人よりも多いし……今までの積み重ねですからね。テレビに出たり、雑誌に出たり、誰かと仲良くなったり……そう考えると、なんかいろんなことをしてきたなと思います。
Twitterとブログだと文字数が違ったりするわけですけど、自分の中での明確な使い分けとかありますか?
ブログに関して言えば、読んでくれた人にしか届かないというか、直接相手に対して長文で投げかけるものなので、ほんまに伝えたいこととかファンの人に共感してほしいことがあったら書きます。直球トークって感じですかね。Twitterは、リツイート機能も含めて、自分のことを知ってもらうきっかけとなるツールというか、裾野を広げる役割を担うものですね。あと最近は、「755」っていうトークライブアプリがあるんですけど、それをよく使ってますね。
『CHOKi CHOKi GiRLS』で「妄想パラダイス学園」という連載企画をやってますが、妄想とか好きなんですか?
大好きですね(笑)。
どんな妄想を?
ファンの子と一緒に妄想するのが好きなんですよ。ファンの子を彼女に見立てて、例えば、クリスマスにデートするとしたらイルミネーション観に行って、後ろからハグすんねん、みたいな(笑)。
お薦めのデート・コースは?
夏のお祭りは妄想しやすいんですよね(笑)。京都とかやったら、お寺巡ったり、それこそ若かった時のデートで行かなかった場所に行きたいですね。
Kaleido Knightのプロモーション・ビデオ「君がいたから」に出ていましたけど、どういった経緯で出演することになったんですか?
彼らとは昨年の『渋谷青春祭』っていうイベントで初めて会って、そこから仲良くなって、出演することになりました。
演技もしてますよね。
そうですね。すごく楽しかったです。
1日で撮ったんですか?
はい。朝から夜まで……すごく楽しくて、しかもカメラマンさんが乗せ上手で、「士門君、演技向いてるんじゃないの?」って言ってくれて(笑)。自分は凄い単純なんで。
涙も流してましたね。
あれも目薬とかじゃなくて、自分の涙です。自然とできましたね。
好きな女の子のタイプは?
一途で約束を破らない、嘘をつかない、隠しごとをしない人、ですね。僕、浮気を2回されてるんですよ。浮気された挙句にふられてるんで……。あとは、会いたい時に会える人、いつでも電話できる人。例えば撮影1本目から2本目に移動する時に、「もしもし、今1本目から2本目の移動中やねん」って、ちょっと電話できたりする存在がいいです。支えてほしいのかなぁ(笑)、ちょっと甘えたいんですかね。でも、年齢的には年下がいいかもしれないですね。全部、自分で仕切りたいというのもあるので。
自分は何系男子だと思いますか?
子犬系男子ですかね(笑)。
(笑)もう一回聞きますけど、好きな女の子のタイプは?
家に帰った瞬間に「士門お帰り―」って走ってくる子がいいです。めちゃカマチョな子が自分は好きで、携帯電話を触ってても「士門、かまってかまって」って言われたらキュンですよ。でもこれ、いろんなところで言いすぎてて。『Popteen』1月号で「大倉士門の落とし方」というタイトルの企画をやっているので、ぜひ見てください(笑)。
11月28日には初のフォトブック『笑う士門には福来たる。』も発売されましたね。
はい。京都とLAと東京で撮影したんですけど、めちゃめちゃ頑張りました。裸もやりましたし(笑)。
特にお薦めのカットとかありますか?
浴衣ですね。……今までファッション雑誌にいろいろ出させてもらって、ファッションあっての大倉士門って感じなんですけれど、今回のフォトブックは大倉士門密着。しかも112ページ全部、大倉士門(笑)。ぜひ見てほしいですね。

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