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774's GONBEE &コラーゲンボーイズ〜おちゃめでKAWAii 2マンツアー

12月8日に行なわれた、『774's GONBEE &コラーゲンボーイズ〜おちゃめでKAWAii 2マンツアー』最終公演の模様をteenaサポーターがレポート!

12月8日、ESPミュージカルアカデミーのライブ・ホールClub 1ne 2woで、『774's GONBEE &コラーゲンボーイズ〜おちゃめでKAWAii 2マンツアー』の最終公演が行なわれた。
会場は、今か今かと待ちわびるファンで溢れており、クリスマスが近いせいか、サンタの衣装を着ている人や、サンタ帽をかぶっている人も見られる。

オープニング・アクトを飾ったのは、

774's GONBEEのサポート・ドラマーRYOTAがメンバーの男性4人組バンド、RETRO PICTURE(レトロピクチャー)。スタートから力強いサウンドを奏で、会場が一気に彼らの世界に引きこまれる。

ファンは、その演奏に圧倒されながらも、手拍子やヘッドバンキングをして、とても楽しんでいた。演奏が終わり舞台袖に戻る時、客席からは名残惜しそうに、メンバーの名前を呼ぶ声が聞こえてくる。彼らのステージは、観客に大きな印象を与えたようだ。

会場が暗くなり、いよいよ774's GONBEEが登場!

メンバーがひとりずつ登場するたびに、客席から大きな歓声が上がる。「おまたせ」の一言から、ライブは幕を開けた。

1曲目は「ボクはふわふわなパンケーキ」。客席からの大きな歓声に、メンバーは全力で応える。ボーカル・鈴木勤は、ぴょんぴょんと飛び跳ねたり、客席にマイクを向けたりと、ファンと一体となり楽しんでいた。あっという間に会場を熱気で包み、スタートから大きな盛り上がりを見せる。ロック・ナンバーの「To be or Not to be」では、ボーカルが客席をあおるシーンが多々見られ、それに応えるように、会場はさらにヒートアップする。

続くMCでは、「パステル・デート」にちなんだシナリオを、客席から選ばれた1名がメンバーと一緒に読んでいく、という企画が用意されていて、次の「キミのことがホントにスキ」の曲中では、歌詞に合わせておじぎをしたり、客席とコール&レスポンスをしたりする場面もあった。
曲が終わると、照明が落とされ、会場は暗くなる。そして鈴木勤にライトが当てられ、彼のファンを心から大切にする思いが伝えられた。観客は彼の言葉にじっと耳を傾けていて、中には涙を流す人も。

そんな空気が一変、

会場にゴールデンボンバーの「女々しくて」が流れ出した。さっきまでの雰囲気が嘘のように、会場全体が踊り出す。途中、一部のファンからはメンバーにも負けないレベルの人気を博す彼らのマネージャーがタミヤTシャツを着てステージに登場し、客席はさらなる盛り上がりを見せ、ラストの曲、「パスタ@ぐるぐる」が始まった。最終曲ということで、ボーカルの鈴木勤はさらに元気にステージを走り回り、客席を全力であおり、盛り上げる。会場はラストまで最高潮の盛り上がりを見せ、ここで彼らのステージは終了した。

彼らのパフォーマンスでとても印象的だったのは、鈴木勤が常にステージのギリギリまで前に出て歌っていたこと。「観客を楽しませたい」、「もっと近くで感じてほしい」という彼の気持ちが伝わってきた。

774's GONBEEのパフォーマンスの余韻が残る中、コラーゲンボーイズの“お・も・て・な・し”がスタート!

最初の曲は、ボカロ・ナンバーの「千本桜」。客席にマイクを向け、歌わせるパートがあったり、間奏では、若Gによるお手製ギターのエアー演奏が披露されたりするなど、彼らなりのアレンジが加わった1曲となっていた。

次の「FUN FUN FUN」では、うちわを手に持ち、「東京のみなさん、声を聞かせてください!」と声をかけて、元気いっぱい踊っていた。続く3曲目は、ゲーム『キミ♥ドル 〜キミのアイドル〜』のオープニング主題歌である「Can't Stop Lovin'」を披露。ふたりの息がピッタリな振り付けがあったり、将星の歌う横で若Gの面白い踊りがあったりと、聴きどころだけではなく、見どころ満載な曲であった。

若G作曲の殿堂入りボカロ曲「来世デ逢イマショウ」を披露し、続く「約束」では、若Gのピアノと将星のきれいな歌声が会場に響きわたり、さっきまでの元気いっぱいで明るいイメージとは違った落ち着いた雰囲気が漂っていた。

MCでは、若Gが「一分間にバナナを何本食べられるか」という世界記録に挑戦! 結果は失敗に終わり、将星から罰ゲームを命じられ、自己紹介をもとにした一発芸を披露した。

GONBEE、RETRO PICTUREのメンバーがステージに再登場。出演者全員からひと言ずつ、ツアーを終えての感想があった。

鈴木勤が「774のためになったツアーだったと思います。ホントにホントにありがとうございました!」と笑顔で挨拶し、最後は全員で「星屑のランデブー」を合唱。
そして、全員で「おちゃカワうぃーねー!!」の言葉で『774's GONBEE &コラーゲンボーイズ〜おちゃめでKAWAii 2マンツアー』は幕を閉じた。

その後行なわれた特典会では、

774's GONBEEとコラーゲンボーイズのメンバーが、短い時間ながらも、ひとり一人と笑顔で接し、ファンとの交流の時間を大切にしていた。今回のツアーで、たくさんの人を笑顔にしてくれた774's GONBEEとコラーゲンボーイズ。今後の活躍も楽しみだ。

レポート&文:ESPミュージカルアカデミーWebクリエイター科・冨塚茉帆(Maho Tomitsuka)

<774's GONBEE セットリスト>
Opening SE
M1:ボクはふわふわなパンケーキ
MC
M2:To be or Not to be
MC
M3:パステル・デート
MC
M4:キミのことがホントにスキ
MC
M5:女々しくて
MC
M6:パスタ@ぐるぐる
<コラーゲンボーイズ セットリスト>
Opening SE:ボイストラック「王宮デート〜君は僕のプリンセス〜」
M1:千本桜
M2:FUN FUN FUN
MC
M3:Can’t Stop Lovin’
M4:来世デ逢イマショウ
MC
M5:約束
M6:流れ星 (1コーラス、アコースティック、Gt&Piano)
【おちゃめカフェコーナー】
MC
M7:俺得キングダム
M8:明日から本気出す
MC
M9:星屑のランデブー
MC
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人気読モ"鈴木勤"がヴォーカル、作詞を手がける3ピースBAND。
原宿系男子によるKawaii Rock!
等身大の"ユルLove"メッセージ。
ゆとり第三世代は「もうダメだ・・・」が口癖です。
僕らには名前すらいらないんです。

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