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SCANDALコピーバンド・ヴォーカリストコンテスト Vol.6 ファイナルレポート

SCANDAL×teenaのコピーバンド/ヴォーカリストコンテスト、最終決戦完全レポート!
ファイナリスト6組のコメントも掲載!

ファイナリストLIVE 前編

そして、いよいよファイナリストのパフォーマンスがはじまる。
1組目は昨年のファイナリストでもある神奈川県出身のwinry's(うぃんりーず)。演奏曲は部活の先輩の「1番winry'sらしい」というアドバイスを受け選んだ『Welcome home』。2年連続出場というだけあって、パフォーマンスも堂々としたものである。衣装も昨年の白を基調とした初々しいものから、ぐっと大人っぽい雰囲気になり、パフォーマンスもさることながら、高校生となった彼女たちの1年間の成長がうかがえた。「前回グランプリを逃し、すごく悔しい思いをした。今年こそはグランプリを獲りたい!」と語っていたwinry'sであったが、その言葉通り、トップバッターというプレッシャーをもろともせず、冒頭から会場を盛り上げてくれた。

続く2組目のHi-Dear(はい-でぃあー)は、高校の部活仲間で結成された4人組。なんと、こちらも昨年のファイナリストだ。披露したのは、このバンドではじめて合わせ曲でもある『SCANDAL BABY』。思い入れの深いこの曲を、ファイナルにぶつけてきた。「音楽への愛は誰にも負けない!」という熱い気持ちは、そのパワフルな演奏に表れていた。MCの山本氏が「それぞれの良さが表われていて、とっても魅力的」と評したフロント3人の歌声と、そのパワフルな演奏に、観客も魅了された。

「We are きゃんばす!!」という掛け声と共に演奏をSTARTさせたのは、静岡県出身の5人組、きゃんばす。演奏曲は『Sparkling』。結成半年とは思えないパフォーマンスは週6日の練習による努力の結果であり、その歌声と所々に入れられた振りはとってもキュートであった。おそろいの真っ白な衣装は、バンド名に由来している。日ごろの部活ではPAにも挑戦しているそうで、「将来はコンサートスタッフやPAの仕事に就きたい」と素敵な夢を語ってくれた。

ファイナリストLIVE 後編

コンテスト後半の一発目に登場したのは、広島からやってきた5人組バンド・月とミルクティ(つきとみるくてぃ)。バンド名の一部である「月」はかの有名な文豪が“I love you”を“月がきれいですね”と意訳したという逸話からきているという、とってもロマンティックなバンドだ。演奏した『DOLL』は、先輩バンドから衣装のネクタイと一緒に受け継いだ、とっても思い入れのある曲。先輩の応援を胸に、ステージ上を縦横無尽に暴れまわったパフォーマンスは、観客を圧巻した。

続いて登場したのは、今大会最年少、中学1年生を中心に結成された愛知県出身のSHIOKA with THE 5 STARS☆(しおか うぃず ざ ふぁいぶすたーず)。披露したのは、『声』。曲名の通り、その声で一瞬にして観客の心を掴むと、結成3ヶ月とは思えない演奏力とステージングで、会場を揺らした。このコンテストのためだけに結成されたバンドではあるが、ミュージシャンを目指しているメンバーが多く、今後の活躍に期待したい。

そしてついに本日ラストのファイナリスト、神奈川県出身高校2年生4人組の生麦乙女バンドが登場。色とりどりの衣装はSCANDALの『ENCORE SHOW』をイメージしている。「最後なので皆さん立って一緒に盛り上がってください!!」とMCをすると、メンバー全員が大好きだという『下限の月』をプレイ。SCANDALの映像を参考にしつつ自分たちで考えたというソロ回しでは、その演奏力の高さとともにしっかりと自分たちをアピールしてくれた。演奏を終えたあとは、達成感に溢れた表情で「この生麦乙女バンドで、この4人で、メジャーデビューして、今よりももっともっと大きな舞台に立つことです!」と素晴らしい夢を語ってくれた。

PHOTO:USHIZAWA SHIGEYUKI
TEXT:SHIMOSATO AYA

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